愛犬たちと伏見稲荷大社に最後のお詣りに【犬とお出かけ京都】

京都の伏見稲荷大社に行ってきました。

2021年12月、京都の伏見稲荷大社に行ってきました。

神社仏閣が好きなのとわんこOKということで、伏見稲荷大社は自分の行きたいところランキングの上位に入っていましたが、なんと、

来年【2022年1月1日】から犬連れの入場が禁止に!!!

そのことをSNSで知り(貴重な情報に感謝です!)急遽、わんこたちと出掛けました。

 

と、なんだか最近、犬連れ禁止になったところが増えたような気がします…

あぁ~残念…

 

伏見稲荷大社での撮影

伏見稲荷大社は京都でも人気の観光スポットですが、このご時世(コロナ禍)で時期も12月下旬とあって、訪れている人もまばらでした。

伏見稲荷大社の外観。そびえ立つ大きな鳥居がクール!
そびえ立つ鳥居

優雅な佇まいに珍しく背筋が伸びる(笑)

やっぱりこういう神聖な場所に行くことも必要ですねー。

 

伏見稲荷大社の本殿入り口。神様の使いのお狐様が居ます。
堂々たる佇まい

お狐様は稲荷神社に祀られている神様のお使いなんですよね。

本当は真っ白な姿をした白狐 (びゃっこ)で、この白は透明を表していて、神様と同じく見えない存在なのだそうです。

犬連れの入場が禁止になったのは「犬と狐は犬猿の仲なのに、犬なんてけしからん!」という理由ではなく、ちゃんと躾けができていない、マナーが悪い、写真を撮るのに長時間同じ場所に居座るということが原因かと。

新たな注意事項にはウェディングドレスなど参拝に相応しくない姿での入場禁止、狭い参道で通行の妨げになる撮影等々…が書かれていたので、やっぱりSNSなど写真の撮影も大きく影響しているようです。

気を付けないとですね(゚-゚*)(。。*)ウンウン

 

幻想的な「千本鳥居」伏見稲荷大社の見どころの1つです。の
有名な千本鳥居

本殿でお参りしたあと、歩いてすぐの千本鳥居へ。

朱色の鳥居がなんとも幻想的なんですが、写真が下手すぎてせっかくの素晴らしい景観が伝わりにくいかもしれません…💧

 

レンズ越しでみるとさらに幻想的です。
鳥居の中は異世界

中はこんな感じです!!

鳥居の隙間から所々に木漏れ日が差し込んで、風情あふれる景色でした。

「きっといい写真が撮れたはず!」なんて思っていましたが、家に帰って見返してみると、ピントも構図もひどい…。

美しい風景はパンフォーカスで撮影したほうがよりきれいですよね。さらにもっと遠くからローアングルで奥行き感が出せるように意識するべきでした orz

失敗は成功への近道とということで (´∀`*)エヘ

 

愛犬を千本鳥居で撮影
α7RIII+SEL50F14Z ISO400 50mm F1.4 1/250sec

カレンです。

人がチラホラ通るので、邪魔にならないように撮影。

これ、せっかくの背景がボケすぎ?(F値1.4)

まぁ、カレンにピントが合っているし、千本鳥居で撮ったということが分かるから良しとしよう。

 

愛犬たちを千本鳥居で撮影
α7RIII+SEL50F14Z ISO2500 50mm F4 1/250sec

プリンスも一緒に2ショット。

もうちょっといい顔してくれー!もう来られへんねんで~

と飼い主。

そんなことは君たちにとってはどうでもいい話だよね(笑)

 

稲荷山を登ってきました。
稲荷山登山口

千本鳥居を抜けるとすぐに稲荷山に向かう登山口が見えてきました。

稲荷山は稲荷大社の裏にある山です。

登山と言っても軽いハイキングコースになっていて、ゆっくり散策しながら歩くことができます。

最近、運動不足なのでちょうどいい。

 

稲荷山ハイキングコースでの撮影。
α7RIII+SEL50F14Z ISO6400 50mm F4 1/250sec

山の中にもこんな風に鳥居が立ち並んでいます。

途中、着物を着た人を見かけましたが、すごく絵になりますよね~(うちのモデルは犬ですけど 笑)

と、この写真、近距離で2匹を撮影ということで、F値は4。

そして、ISOが6400! 結構暗かったので、こんなに上がってしまいました。

画質が悪く、拡大するとノイズが多いのがわかります。

ISOが上がるのはできるだけ抑えたいたいのですが、F値を小さくすると背景、なによりピントを合わせていないほうのわんこがボケてしまう…だからといってシャッタースピードを下げるとわんこがちょっとでも動くとブレる…

加減が難しいですよね。

 

稲荷山の中腹(四つ辻)に到着。ここには展望台があって京都市南西部の町並みが一望できます。
四つ辻からの眺め

1時間程歩いて四つ辻と呼ばれる山の中腹に到着。

ここには京都市の南西部を一望できる展望台があります。

実は俳優の西村和彦さんの実家で有名な「にしむら亭」で休憩する予定でしたが、工事をしていてまさかの臨時休業。

残念…。

山道も風景も十分楽しむことができたので、下山することにしました。

 

立ち並ぶ鳥居は圧巻です。
立ち並ぶ鳥居

ちなみに稲荷山を1周するには2時間くらいかかるそうです。

 

鳥居をバックに撮影。
α7RIII+SEL50F14Z ISO250 50mm F1.4 1/250sec

これは今回撮った中でいちばんいいと思える写真です。

後ろの鳥居のボケ感がキレイに出せてるなーと。

わんこを花や風景と一緒に撮る時、背景や周りがボケ過ぎると何の花なのか、どこで撮ったのかがまったくわからない写真になることがあるんですよね。

桜の木をバックに撮ったのに、これ桜の木なの?というふうに。

どこまでぼかすかは好みがあると思いますが、個人的には背景がきれいならぼかし過ぎないほうが好きですね。

見返してみて、これは上手く撮れたかなー?という写真が何枚かあると、次も頑張ろう!と次回の撮影が楽しみになります。

伏見稲荷大社での撮影の感想

稲荷山の山頂に続く鳥居
よく歩いたね!

コロナ禍で12月ということもあり、人が少なく、ゆっくり写真を撮ることができました。

普段は犬や花の写真を撮ることが多いため、建造物の撮影はとても新鮮で。大きな建物は構図やアングル、ピント合わせが重要になってきますね。

特に鳥居の中での犬の撮影は、日陰になっているし、所々、隙間から日が当たっていたりと光の具合に苦労しました。背後の雰囲気はいい感じなのに、犬の顔が暗かったり、色つぶれを起こすなど…

今回、あまり満足のいく写真がなかったこともあり、カメラについて基本から勉強し直してみました。

カメラも上達するには予習復習が大切ですね。

次回は南禅寺かな。ここもいずれ犬連れ禁止になりそうなので、その前に行っておこう。

とにかく、次に繋がる撮影になりました!

 

今回の撮影で気付いたこと
① 犬と建造物の撮影は難易度が高い(どこまで建造物を入れたいいのか、アングルなど構図)
② 建造物だけを撮影する時はパンフォーカスで!(頭の中からすっかり消えていた)
③ 撮影環境(犬、日陰、建造物)によってF値、ISO、シャッタースピードの調節が難しいこと④ 手前から奥に長く続く風景は奥行きを出すとより美しく写る(ここでは鳥居)
error: