我が家は基本的に留守番時間は7時間前後。何らかの事情で遅くなっても9時間位なので自動給餌器(オートフィーダ)は無くてもよいかな?と考えていました。
だけど、下の子は空腹時間が長引くと胃液を戻すことがちょくちょく><;
その対策として自動給餌器の導入を決意、私的リサーチでベストと思えた『カリカリマシーンSP』を購入しました。
自動給餌器は全般的に評判が微妙で不安でしたが、思っていた以上に有効ですよ。
今回は、そんなカリカリマシーンの口コミや実際に使っている様子、使って感じたメリットやデメリットなどを、私(かっちゃん)が詳しくご紹介します。
また最後には、私が悩んだ他の自動給餌器たちもご紹介しますよ。
まさに今自動給餌器選びに迷っていたり、カリカリマシーンってどうなの?と調べている人はぜひ参考にしてくださいね^^
私がカリカリマシーンSPを選んだ理由

自動給餌器をいろいろ調べてみて、最終的に選んだのはこちらのカリカリマシーンSPです。
⇒ 購入したカリカリマシーンSPの詳細はこちら
選んだ決め手は色々ありましたが、大きな理由は以下の通り。
- 国内メーカー商品なこと
- 口コミの評判が好評なこと
- こまめに改良されて動作の信頼度が高いこと
- ケージに設置できるサイズなこと
- 時計や設定が狂わないこと
- スマホに通知が来ること
カメラ機能はファーボドックカメラがあるのでカメラ無しのタイプにしようか迷いました。だけど不具合の多いジャンルだけに故障したや給餌出来なかった時の通知目当てでこちらを選びました。

Amazonの使っている人たちの口コミが好評だったのも、購入の決め手となりましたね。
本体と一緒に評判の良いステンレストレーも購入。

よく使っているAmazonか公式の通販かで迷いましたが、公式ショップの方が少し安かったのと機械なので保証のために公式ショップで購入しました。
注文方法はいたって普通、後払いを選んだので後は到着を待つだけです。
本当にちゃんと給餌できるか、愛犬が嫌がったりしないか、期待と不安で胸が膨らみます^^
カリカリマシーンの梱包状態
注文した翌日に出荷のメールが届き、その翌日に指定した時間通りに到着!メーカーと同じ県内だからかな??あまりにも早く届いたので驚きました!

「剥き出しで届く」とAmazonの口コミで見かけましたが、一回り大きなパッケージに梱包された状態で届きました。
「公式ショップで買ったからかな?」と思ったのですが、私は『ステンレス製の専用トレー』も一緒に買ったからかも知れません。

ティッシュと比べてもかなり大きなサイズですが、見かけほど重さは感じませんよ。
余談ですが後払いを選んだ場合、支払用紙は同梱されてません。
後日、ハガキで届く仕組みです。うちの場合は商品を受けとってから6日後に届きました。

封を開けると最初に納品書が置かれていました。内容に間違いはありませんね。

次に専用インナートレーのパッケージ。外箱は本体とこのパッケージでピッタリなサイズですが、本体のみの購入でも外箱のダンボールに入れて送ってくれるのか気になります。

蓋を開けるとビニール袋に包まれていたので取りだしてみました。かなり精巧な作りで高級感を感じますが、差し込む側の縁は鋭利なので手を切らないよう注意が必要です。

トレーのパッケージを除けるとカリカリマシーンSPの箱が入っていました。ピッタリサイズで収っていますので、外箱が破損すると中の箱もダメージを受けそうですね^^;

梱包箱から引っ張り出して・・「お、犬のパッケージ!」
Amazonとかで見る画像が猫のイラストだったので犬のためにって何故分かったの??なんてビックリしちゃいました。

と思ったら裏表だったのですね^^;

パッケージは届いた段ボールとほぼ同じサイズです。サイズは大きいものの付いてる持ち手で持ち歩いてもそれほど疲れない程度の重さと感じます。

箱を開けると真っ先に注意事項が書かれたパンフレットが・・。
どうやら中のフードタンクが側の襟部分にめり込んでしまっていることがあるのだとか。

このフードタンクの縁部分が本体の縁の中にめり込んでしまっている場合があるそうです。
うちに届いたのは幸い正常みたいで良かったのですが、真っ先に確認した方がよさそうですね。

注意書きの他に取り扱い説明書、初期設定用のサポートパンフレット、SNSで友だち申請したらクーポンが貰えるパンフレットでした。

説明書は評判通り凄く丁寧で詳しく書かれています・・が、ちょっとクラクラする感じなので、とりあえずさっと目を通す程度で本体確認を^^;

ダンボールで保護された中にスッポリと入っています。上側と側面は保護されているものの底は閉じられたパッケージの蓋部分のみで保護はありません。運送中に落としたりされたら確かにダメージありそうですね><

思っていたより大きい!インパクト抜群で本当にケージに収るのか!?下の子が興味津々で邪魔しないでね;って感じですけど、この子のためなので良かったです^^

「壊れやすい」と口コミで低評価の原因となっているフードタンクの上蓋。たしかにあまり弾力がなさそうな透明感のあるプラスチック。少し厚みのあるビニール材が巻かれています。

ぱっと見た感じだと手で開けるふうに見えますが、蓋の↓にある丸いボタンを押し込むと開く仕組み。

これはペットがこじ開けたり倒れた時などのイタズラ対策のため。下側の爪みたいなフックがガッチリはまってロックされているからです。
なので、気づかずに開けようとしちゃうと破損するってパターンなので要注意ですよ><

蓋を開けると中にソフト素材で梱包されたパーツが入っています。パッケージのムダを省く工夫なのでしょうね^^;

ソフト素材の中身は標準のトレーとACアダプター。

ACアダプターはかなりコンパクトで、コードも細くて貧弱な印象です。

たしかにこれは囓られたらひとたまりもありません・・設置する場所によっては囓られないようにダイソーのコードカバーとかで保護しないと危険ですね。

フードを入れるタンクは例のはまり込みが大丈夫なら蓋の付け根付近の凹みを持って上に引き上げるとズルッとずれて持ち上がります。

フードを計って給餌する部分。ちょっと分かりづらいですが、タンク内の黒いゴム製プロペラ(羽根)の裏側の仕組みです。
タンク内の黒いプロペラが餌を穴に落とした時、この4枚の半透明のプロペラの羽根と羽根とのスキマに振り分けられます。
この羽根と羽根との間隔が1ポーション(10g)で、決めた量数分回転してフードを出すって仕組みですね。

フードタンクを取りだした本体の中。仕組み的に通常は手前のトレー部分だけお手入れすれば良さそうです。

トレー部分の上にマイクロSDカードを差し込む部分があります。イラストの向きが逆のような?
この部分は内蔵のカメラで撮影した写真や動画を本体に保存するためのもので、スマホの容量に制限のある場合、スマホからパソコンなどへの送る手段が厳しい場合、家族で共有する場合などですね。
初期設定はスマホに保存する設定となっているので、利用するならアプリ内の設定メニューから保存先の設定の変更が必要です。

背面は真ん中辺りにカリカリSPアプリのQRコードと底面付近にACアダプターの差し込み口があるだけのスッキリ設計です。

Amazonの口コミによると「アダプターがユルユルで簡単に抜ける」といった低評価の口コミをちょくちょく見かけましたが、カッチリと刺さってちょっと引っ張られたくらいでは簡単には抜けません。
口コミは嘘なの??って一瞬考えちゃいましたが・・恐らく、問題点を年々改良してきているみたいで2021年6月現在のモデルだからかもしれません^^

底面には電池を入れるカバーと電源スイッチがあります。

電池のことはすっかり忘れていましたが別売なのでご注意を・・単一電池3本です。
ちなみに通常モデルは電池を入れずに電源を落とすと設定が飛ぶそうです。でもSPはスマホに設定が残るので電池を入れてなくても設定は飛びませんよ^^

この標準フードトレーはヨーロッパで指定された基準をクリアしたこだわりのパーツだそうです。

左右のプッシュ部分を押し込んで抜き差しします。ですが、平らで広いので小型犬や猫ちゃんは「食べ辛い」といった口コミが多々。

なので、「専用インナートレー」も一緒も買いました。同時なら送料や手数料も掛かりませんしね^^
このインナートレーは皿部分が斜めになっているのでフードも手前に貯まるので食べやすく、毎日のお手入れも簡単になるので一石二鳥!通常のカリカリマシーンやSPを選ぶならオススメのオプションです。
しっかり丁寧な作りなのでコストが掛かるのは分かりますが、ECOタイプは標準装備なだけに別売なのが残念と感じます・・。
さて、それではいよいよ電源を入れて・・と、早る気持ちを抑えてケージに設置できるか?確認を。

我が家はケージでお留守番中の二匹目のために買ったので、ここがクリア出来なければ意味がありません><

結果、バッチリです!給水器の位置は後で考えるとして・・クレートとも干渉せず、柱部分の丸みにもピッタリおさまりました^^

柱部分との干渉も無しで専用設計なのか?と驚くほどピッタリと収まりました!
手前に写っているコードは無関係のスピーカーケーブルです。コンセント部分もケージの縁にスッポリ隠れるのでイタズラもできませんね♪

フードタンクへのアクセスや取り外しも十分に余裕があるので問題無し!
寸法は予め計算してから買いましたが、実際に置いてみるまでは不安でしたので正直、ほっとしました^^
この後、カリカリマシーンSPを使うための初期設定をしましたが、かなり苦戦しました><
コツさえ分かってしまえば大丈夫なので別の記事に初期設定の流れを詳しくまとめました。
カリカリマシーンSPを購入したらぜひお読みくださいね。
カリカリマシーンSPの機能チェック
無事、初期設定を乗りこえたらいよいよ餌やり機能を試します!

オーソドックスなサイズのロイアルカナン・スモールアダルトで試してみます。直径約1cmの丸形です。
ちなみに直径が5mm以下だったり2cm以上だとか長細いなど特殊な形だと上手く出ない場合もあるそうなので注意ですね:

とりあえずゴム製のプロペラが隠れるくらい入れて試してみました。ちなみにフードが減ってプロペラが露出しちゃうとフード残量の通知がきますよ。

手動で与えるのはこの赤い部分を3秒ほどタップすれば良いみたいです。

とりあえず試してみると、カウントダウンが始まって・・

少なっ!?小皿に取りだしてみましたが、かなり少ないように感じます・・。
これは恐らくですが、初回はプロペラ部分にしっかり餌が入り込んでいなかったからと思われます。
ちなみにタップで手こずっているのは撮影しもってだからで、本来は普通にタップするだけで大丈夫ですよ^^;

2回目からは正規の1ポーション(10g)出たみたいで、3回目と比べてみたところ、2回目が63粒、3回目が66粒となかなかの精度と感じます!
動作は問題ないようなので、自動餌やりの設定をしてみます。

画面下部の「+」のところをタップ。「ごはん」と書かれてる上の部分ですね。

+ボタンをタップするとこの画面に。時刻と分の部分は上下に回る感じで設定します。今回は動作確認なのでお試しで3分後を。

順番はどちらからでもOKですが、時刻を設定して上の「ポーション」をタップするとこの画面に。
1ポーション=約10gなので1日の量÷与える回数で設定すれば良い感じです。

とりあえずお試しなので1ポーションで。時刻を再チェックして下の「決定」を押します。
ちなみに今回は動画を撮るのでパスしましたが「音声録音」をタップすれば声や音を録音して与える時に再生してくれますよ。

設定を終えたら画面下部に給餌の状態が表示されます。
右側の青いマークをタップすればON/OFFの設定が簡単にできますので、設定しておいて必要な日にだけONにする使い方もできますね!
時間がくるのを待ってると画面が消えちゃいましたがカウントダウンなしなのが自動の証拠。自動給餌も問題なくて良かったです!

画面下のペットをタップすると愛犬の詳細画面が。空白だと寂しいのでサクッと設定しちゃいます。
それでは最後にカメラとビデオ機能のチェックを。

画面左下の「ビデオ」ボタンを押すと写真や動画の撮影や管理をする画面に切り替わります。
左上から
- 写真=撮影した写真の管理
- リスニング=カリカリマシーン付近の音を聞く
- 録画リスト=録画した動画の管理
- カメラ=静止画撮影
- マイク=話しかける機能
- 録画=動画撮影
と、ある意味ドッグカメラばりの機能が備わっていて驚きました!
うちはファーボドッグカメラがあるのでオマケ程度に考えて期待していなかったのですが、かなり優秀。
これはカリカリマシーンSPで録画した動画です。
ドッグカメラをお持ちでも別の角度から見たり撮影できるのでこのためにSPを選ぶのもアリかもって感じますよ^^
と、忘れる前に口コミで多かった問題点の確認を。
多くの人たちが口コミで低評価にしていたのが『ちょっと揺すると餌がボロボロ落ちてきて食べ放題』ってこと。
かなり揺すってみましたが2021年モデルは改良済みなのか、こぼれ出る気配は全く感じませんでした。
ちなみに他の口コミで見かけた問題点として
- 餌が出る部分に手を突っ込んで掻き出せる件
- 安定性が悪くてひっくり返りやすい件
- 蓋がきちんと閉まらないので倒れたら餌をばら撒く件
- 餌の匂いが漏れて部屋に充満する件
手を突っ込んでかき出せる問題は猫ちゃんならありえるかもですが・・少なくとも犬は無理!って構造なので、犬用なら無問題かと^^;
不安的な件は確かに正面から体当たりしたら倒れるかもしれませんので、壁際に寄せておいた方がよいでしょう。少なくとも前や横には相当力がないと倒せません。

蓋が乗っているだけってのは確実に改良済み、むしろボタンを押さないと壊れるくらいキッチリ絞まっていると感じます。
フードのニオイが漏れる件も正直、臭うかな??・・と感じましたが、念のためラップを噛ましておくと確実ですね^^
ちなみにアプリの使い方や設定はこちらの記事に詳しく書きましたので、もし設定に詰まったり分からないことがあればぜひご覧くださいね!
カリカリマシーンをケージに設置してみた
ではいよいよ下の子のケージにカリカリマシーンを設置します。
下の子のケージの裏に冬場のヒーター用にケージの裏にタップを通してますので、そのタップから給電させます。

先にクレートと給水器を外して場所を確保してACアダプターの位置を確認します。
我が家のケージ(アドメイトヴィラフォートサークル・レギュラーサイズ)の場合、左角の柱にピッタリ合わせると2本目と3本目の柵の間の下部分になります。

その位置にACアダプターのプラグを通してからアダプター部分をケージの裏に回します。
ケージの柵の幅が狭いので私の手だと指先しか入りません。四苦八苦しもってアダプターを指先で送るように少しずつタップの位置まで送りました。
冷静に考えれば上からアダプターを先に下ろして、後から差し込みプラグの方を下ろせば楽でしたね^^;

とにかく、これで設置完了!貧弱なACアダプターのコードも上の子とのケージのスキマに隠れるのでイタヅラされることもあり得ません。
ちなみに右側に見えてるのはスピーカーのケーブルで関係なしですm(__)m

そうそう、電池を入れずに電源をOFFにするとカリカリSPアプリとの接続が切れた状態となりますが、移動させて電源を入れてからしばらく待ってると普通に使えるようになりました。
カリカリマシーンの通常タイプやECOタイプは設定が飛ぶそうですが、SPはスマホ内のアプリに残っているので大丈夫みたいですね!

とりあえず、二匹目の子にハウスしてもらって動作チェック。
見慣れないものがハウス内にあるので不安そうですが、まずはカメラとビデオの機能から。

ケージに設置したカリカリマシーンSPのカメラ機能で撮影した実際の映像です。
同じくカリカリマシーンSPの動画撮影機能で録画した実際の映像です。スムーズ設定にしてますが、そこまで荒くないと感じます^^

カリカリSPアプリでの通常の見え方。この画面で写真を撮ったり録画したり話しかけたりできますよ。

通常画面の映像部分の右端にある4隅に矢印が付いてるマークをタップするとこのワイド画面になります。
このようにペットカメラとしては非常に優秀ですが、そのためか?少しカメラの位置が高いのでフードを食べているシーンを覗き込めないのはちょっと惜しいですね;
さて、ケージ内の子はさっきからずっと不安そうな様子でしたが・・
フードを出して見たら普通にパクついてくれました!

ケージのドアを開くと上の子が押し入っちゃいました。中にはカリカリマシーンを怖がる子も居るみたいですが、うちの子たちは大丈夫みたいです^^

後は給水器の場所ですが・・右側から数えて5本目と6本目の柵の位置がしっくりときました。
この位置ならカリカリマシーンとも干渉せず、あまり扉の開閉の邪魔もしません。

愛犬が飲み食いする時の動線もピッタリで、仮に水をこぼしてもカリカリマシーンの皿がびちょびちょになりませんよ^^
後はしばらく使っての耐久性ですね。この辺りはまた更新します。
カリカリマシーンのお手入れ方法
最後にカリカリマシーンのお手入れですが、トレーは毎日洗って綺麗にした方が良い感じです。ステンレス皿を付けてる場合はステンレス皿だけ洗う感じですね。

給餌トレーは左右の凹み部分を押し込んで引き出せば簡単に外せるので、洗うかウェットティッシュで拭いてキレイにします。

フードタンクは毎日使うなら2週に1回のペースで取り外して詰まりや破片を取り払うと良いでしょう。

フードタンク裏側の羽根の部分にドッグフードの破片や粉が詰まると破損や故障の原因となるみたいなので、細い歯ブラシやブロアー(空気で吹き飛ばすグッズ)で羽根を回転させながら入念にとり除く感じです。

本体側のお手入れは給餌部分をウェットティッシュで拭けばOKです。

給餌口の奥にフードセンサーが左右に付いています。(透明のカプセルみたいなの)
このセンサーが汚れているとフードが詰まったと認識してエラーがでて給餌できなくなるので、定期的に拭いて汚れを取り除きます。

フードタンクが収る部分はこの給餌口の受け部分までキレイに拭けばOKですよ。

たまにしか使わない場合や、衛生的に気になる場合は食器洗剤でタンクを丸洗いします。

が、羽根の裏の部分はビスを外さないと分解できません。
だけど、この部分にフードが詰まっていると濡れたフードが黴びてしまう場合もあるそうです・・。

目視できるので入念にチェックして小さめな歯ブラシなどで取り払います。でも、心配なら+ドライバーで分解するとよいでしょう。
ただし、水で洗ったら完全に乾くまで使えません。
なので、毎日使うなら除菌ウェットティッシュで庫内を拭く程度のメンテナンスがベターですね・・。

スペアパーツと言えば、この4枚羽根パーツは半透明の塩ビ樹脂?のすこし弾力のある柔らかいパーツで、フードが詰まった際に無理矢理動かすと破損しやすいみたいです。
タンクの取り付け時も無理矢理押し込むと破損するみたいなので、フードを入れた状態で付け外しする時はある程度はめたらセットボタンを押して機械に任せた方がよいでしょう。
カリカリマシーンSPを購入した感想
カリカリマシーンSPを使いはじめて、そろそろ一ヶ月が経過します。

当初は常に使うつもりじゃありませんでしたが、思っていた以上に便利なので手作りする日以外はカリカリマシーンに任せっぱなし(笑)
フードの残量が少なくなる(ゴム製のプロペラが露出する量)とスマホに通知が来るので、通知が来たらフードを足すズボラっぷりで作業も1週に1回くらい。
お手入れもたまに詰まっていないか確認程度にタンクをひっくり返して叩く程度で度々洗う必要は感じません。
設置してから下の子が胃液をもどすこともなくなって、本当に良かったと感じています。
こんなならもっと早く設置してあげれば良かったと思えていますよ♪
飼い主として私が感じた、カリカリマシーンSPにして良かったなと思ったことはたくさんありました。
- ケージ飼育でも問題無く使える
- 胃液をもどすことがなくなった
- 狂うことなく安定した動作
- 留守中の安心感が大幅にアップ
とりわけ、購入前に心配していたケージ内に収るかどうか?はこのケージに併せて設計されたのでは!?と思ってしまうくらい本当にピッタリ収りすぎて衝撃!
怖がるんじゃないか?という不安も即クリアできてすっかり馴染んでいます^^
耐久性や動作不良もなく拍子抜けするくらい無問題!
とにかく、早く帰らなきゃ!という使命感とプレッシャーが楽になったのが最大のメリットだなと感じています。
カリカリマシーンSPのメリットとデメリット
実際にカリカリマシーンSPを1ヶ月間使ってみて、感じたメリットとデメリットをまとめてみます。
カリカリマシーンSPのメリット
まずはメリットから。
良いポイント
- 正確な動作で決った時間に計って与えるのと同等レベル
- スマホで簡単に管理できるので楽チン
- 時間が狂わないのでズレてないか確認不要
- フード切れをチェックしなくてよい
- ケージ飼育でも持て余さないサイズ
一番のメリットは誤差が少なく決った時間に与えてくれるので遅くなっても安心♪ということです!
時点として他の自動給餌器と比べてスマホでの操作だけで完結できることですね。
スマホと通信するおかげで通常モデルや他の自動給餌器で指摘されている
- 「寝そべるくらい屈まないと操作できない」
- 「時間がどんどんズレていく」
- 「残量が分かりづらい」
- 「ちゃんと給餌できてるか確認しづらい」
などの問題がクリアできています。
通常モデルとの価格差で迷いましたが、これらの問題を解消しているだけでもSPを選ぶ価値はアリと感じてます!
ちなみにファーボドッグカメラなどのペットカメラが無ければカメラ機能(動画・写真撮影、マイク、スピーカーでのコミュニケーション)も大きなメリットとなるはずですよ。
とにかく、Amazonの口コミを見てるといろいろと悪い想像もしていただけに、非常に良いと感じました(笑)
カリカリマシーンSPのデメリット
続いてはデメリット。
悪いポイント
- 初期設定が分かりづらい
- セキュリティに不安がある
- カメラの位置が中途半端で真っ暗だと見えない
- 分解掃除が面倒
- タンクのスペアが売ってない
ドッグカメラでも感じたことですが、初期設定が非常に分かりづらいのが最大のデメリット!
何となくではまず不可能でマニュアルをしっかり読んで進めないとムリな内容です><
セキュリティ面も全ての権限を許可しないといけないのも不安材料ですね。
この辺りは国内メーカー製なので海外製(とくに大陸メーカー)のに比べると相当マシなのだとは思えるものの、念には念を入れる方法で設定しました。
それは今は使っていない古いスマホを初期化してから初期設定する方法。
初期設定する際、アプリにかなり多くの権限を許可しなければなりませんが、初期設定さえ済ませてしまえば2台目以降のスマホはそれほど権限を許可しなくても使えるためです。
ちょっと手間ですが、不安な人はこの方法がおすすめですよ。
愛犬のしっかり食べてる様子が見たいので、カメラの位置が中途半端なのは残念です。
これはドッグカメラ的な使い方を想定しての位置なので仕方の無い部分ですが、その割にナイトビジョン(真っ暗でも見ることができる暗視カメラ機能)がないので真っ暗だと全く見えないという・・ちょっと惜しいと感じます。
後、通常タイプのカリカリマシーンも共通のデメリットとして、フードタンクを洗う時にプロペラ(羽根)の部分がビス止めされているので分解清掃し辛いのもデメリット。
そして完全に乾かしてからじゃないとフードが傷むので、衛生面が気になる人にとってスペア用のタンクが単品で入手できないのもデメリットですね。
分解せずに洗えますが、プロペラの根元部分にフードやフードの粉が残っていないか入念に目視が必要です。
ただし、定期的に洗った方が良いのは非常用で日頃は滅多に使わない場合。
ほぼ毎日使っているなら唾液などの水分が直接付くわけじゃないので洗わなくても良いんじゃ?という気もしてますよ。
以上、分解やスペアタンクは通常タイプも共通の問題ですが、SPタイプの問題としては初期設定とセキュリティですね。
初期設定で特に重要なのは「アプリをインストールしたらスマホを再起動すること」
セキュリティの不安は「古いスマホで初期設定すること」
で、おおむね回避できます。
この辺りをクリアできるなら通常タイプや他の自動給餌器より非常に良いんじゃないかな?と思えています。
カリカリマシーンSPがおすすめの人
実際に私が1ヶ月ほど使ってみて、カリカリマシーンSPをオススメできる人はこういう人だな。と感じました。
- 愛犬の食事はドックフードが基本の人
- 愛犬の食事時間を均等にしてあげたい人
- 愛犬のために帰宅時間が気になっている人
- 家にネット環境が有ってスマホを愛用している人
- ネット接続がある程度分かる人、もしくは分かる家族が居る
- ちゃんと動作してるか?心配な人
カリカリマシーンSPを使うために必ず家のWi-Fi環境とスマホが必要です。
初期設定もメールやフォームでのサポートは用意されてますが、出張サービスなどはありません。
思っているほど難しくありませんでしたが、スマホや通信機器に不慣れだったり、苦手な人にはあまりおすすめはできません。
カメラやマイクで状況が見れること、時刻がずれないことや給餌状況がわかること、フード残量のお知らせが来るのは便利ですが、とにかく初期設定をクリアしないと使えません。
ちなみに『2.4GHzのWi-Fi』が必須なので、この辺りも問題ないか理解したうえで購入した方が良いですよ。
カリカリマシーンを実際に使っている人たちの口コミ
ここで通常タイプのカリカリマシーンを実際に購入して使っている人たちの口コミの中から、仕事で決まった時間に与えられない人たちの口コミをピックアップしてご紹介していきます。
カリカリマシーンの口コミ
残業で遅くなってしまう日は、愛犬の空腹の気がかりとゲロの心配でヤキモキしてましたが、それが解消されて嬉しいです。操作も簡単にですし、見た目もシンプルで良いと思います。しかも、手荒な事をしても壊れたりしなかったし。
カリカリマシーンの前に中国ブランドの自動給餌器を買いましたが、1ヶ月も経たない内に故障。やはり、安さで選んではダメだと思い、ちゃんとした国産の保障付きのこちらを購入。
半年以上使ってますが何の問題もなく!コンセントを2回噛みちぎられましたが、アフターケアもバッチリ!コンセント単体で購入させていただきました。ありがとうございます。
初めからカリカリマシーンを買えばよかったー!
家を留守にすることが多いので購入
タイマーでキッチリと毎回セットした分量のカリカリをあげられるので、体重管理に良いと思います。
留守にして、御飯をあげてないから早く帰らなければという心配が無くなりました。
アダプターと電池、両方使えるのも良いです。
操作が単純なのもありがたいですね(^^♪
半信半疑で購入してみましたが、問題なく動作しています。
設定の仕方が最初はよくわかりませんでしたが、慣れれば大丈夫です。
ただ、4つの時間帯で設定する(給餌が必要なければ適当な時間でエサは0の設定をする)ので、
日によってパターンが違うと設定し直さなければいけないのが、面倒です。
でも、これがあることで留守にしても安心なので☆5つです。
留守がちな方にはお勧めします。
ふたをこじ開けて食べてしまうんじゃないか、倒してコンセントが抜けてエサが出なくなるんじゃないかと心配していましたが、何も問題ありませんでした。セットの仕方もわかりやすく簡単です。もっと早く買えばよかったと思える商品でした。
このようにカリカリマシーンはたくさんの人がとても便利、購入してよかったと評価していますが、高評価のポイントは「飼い主が安心できる」という点ですね。
タイマー式で自動的にごはんを与えてあげれるのはもちもん、使いやすく、いたずら防止設計など愛犬のためにいろいろな工夫がされているところが人気の理由のようです。
共働き、留守にしがち、忙しいという家庭にはぴったりなのは間違いなしですよ^^
カリカリマシーンを買うならどこで?
カリカリマシーンは街のペットショップで売ってる場合もあるみたいですが、私の近所では見つけられず・・ネット通販での購入が確実です。
ネット通販なら公式の通販ショップとAmazonや楽天市場でも買えますが、私が買うときに比べてみたら楽天市場はまちまちで割高傾向・・。
Amazonとは公式通販ショップで買うときの支払方法によって差がありました。

300円割引きが謎ですが、私が買ったのはカリカリマシーンSPとインナートレーの2点だからかも知れません。
なので、他の商品や組み合わせで変わる可能性もありますが、少なくともこの2点を買う場合
- 代引きでの購入 → Amazonの方が80円安い
- 後払い → 公式通販の方が110円安い
- 銀行振込 → 公式通販の方が360円安い
- クレジットカード → 公式通販の方が360円安い
と、言うワケで代引き着払いで買う以外はわずかですが、公式通販の方が安くなります。

ただし銀行振込の場合、振り込み先が楽天銀行なので三井住友銀行などからの振込だと手数料で逆転してしまいますね。
私は後払いで買いたかったのと保証の面で経験上、Amazonを経てよりも直接対応してもらえる公式の通販を選びました。
というのもポイント率が約2.7%なことにくわえて、プロペラや蓋やアダプターなどの補修部品は公式ショップでしか売っていないこと。
機械なので不良や故障時の保証や修理の面でも公式ショップで買った方がスムーズなんですよね。
というわけで、通販で買うなら公式ショップで買うのがいちばん安くて安心というわけです。
ただし、支払方法によっては逆転しちゃいますので代引きを選ばないよう注意しましょう。
ちなみにAmazonを使い慣れている人で価格差よりもお届け先情報の入力や登録が面倒な人はAmazonで買うのもよいのではないでしょうか。
後、ステンレス皿は別売ですが、非常に便利なのでぜひ本体と一緒に買うことをおすすめしますよ。

右上のメニューから『カテゴリ』→『その他』→『カリカリマシーン用ステンレストレー』でたどり着けます。
他に悩んだ自動給餌器も紹介!
ここからは、私が今回購入したカリカリマシーンSPを選ぶ時に迷った自動給餌器を少し紹介しますね。
どこがよくてどこがイマイチなのか、私が感じたポイントも書いておくのでぜひ自動給餌器選びの参考にしてください^^
まずは同じカリカリマシーンの中で迷ったので、それぞれの良いところ、イマイチと感じたところを紹介します。
カリカリマシーン(通常タイプ)
いいところ
- 説明書が分かりやすく設定も楽
- 日本のメーカー(製造は海外製)
- 他の商品よりは安定性がある(転倒しづらい)
- 給餌の動作も他の商品よりは安定性が高いとの評価が多い(完璧ではない)
- 餌量の誤差は他の商品より少ない
- コンセント+乾電池の2Way電源方式
いまいちなところ
- 餌量設定は10g単位(小型犬は5g単位で設定したい)
- 揺すると餌が出る
- 蓋から臭いが漏れる
- 1回分だけ設定できない(何回目の設定だけ直すとか出来ない)
- 電源コードが弱い、抜けやすい(電源を切ると設定やり直し)
- 数ヶ月に1度分解掃除が必要で羽根の裏に餌が詰まったまま洗うと黴びる
- 小さな円形フードは詰まりやすい
- オプションの受け皿を買わないと洗いづらい
- 餌が完全に出きらないので残量が少なくなると新しい餌を補充しないとだめ
- ボタン操作音が大きく、消せない
- 蓋のロック構造が壊れやすい
- 時計が少しずつ遅れる
良い面での「設定が楽」
悪い面での「時間がずれる、一回分だけ設定できない、ボタン操作音」
は通常タイプならではの特徴。
それ以外はSPも共通する部分ですが「揺すると餌が出る、蓋から臭いが漏れる」は2021年モデルなら改良されている可能性は高いです。
ちなみに猫の場合、出口から手をつっこんでほじくり出せてしまうそうですが犬なので大丈夫とは思えますが、もしかしたら器用な子だとちょっと工夫が必要かもしれませんね。
とにかく「設定が楽」「スマホ不要」にメリットを感じるなら通常タイプを選んだ方が良いかもしれませんよ。
カリカリマシーンECO(小型タイプ)

いいところ
- 通常モデルより一回り小型
- 5g単位で設定できる
- 1日6回まで給餌できる
- イタズラ対策済みのコードで丈夫
- アルミ皿が標準でセット
いまいちなところ
- コンセント電源のみ(停電時は止まる)
- 時間が少しずつずれる
- リモコンをUSB接続しないと手動で給餌できない
- チワワやタイニープードル位のサイズでないと皿が小さすぎる
- 給餌量が不安定
- コンセントを外すと設定し直し
良い面の「5g単位で設定できる、1日6回まで設定できる、一回り小型」
悪い面の「リモコン無しじゃ設定できない、皿が小さすぎる、給餌量が不安定」
はカリカリマシーンECOならでは特徴。
とくに愛犬のサイズによって小さすぎるのは問題なので体重3kg以上なら通常タイプを選んだ方が良いかもしれません。
PETLIBRO 自動給餌器
カリカリマシーンシリーズ以外にも、いろいろと自動給餌器を検討しましたよ。
1番最初に考えたのは、Amazonの検索で上位にでてくる商品ですね。
いいところ
- 一度で5g-200gまで設定
- ドライフードのサイズ:直径2-10mm
- フード量が正確(誤差1g)
- フードタンク内に乾燥剤を設置できる
- 動作音が静か
- Amazonランキング1位
- 操作がシンプル
- コンパクトなサイズ
- 受け皿の手入れが簡単
- コンセント+乾電池の2Way電源方式
いまいちなところ
- 安定感がイマイチ(傾きやすく簡単に倒れて餌をばら撒く)
- フードの量がg表記ではなく
- 蓋が外れやすくフードの匂いが漏れる
- 径の小さなフードでないと出る量が安定しない(トレー受け皿に干渉するから?)
- 説明書が分かりづらい(日本語の説明書がない)
- フードタンクを外しづらい(人にとっても)
- 電源コードが外れやすい
- 4回分全て設定してしまうと4回目の設定を消せない
- 受け皿が外れやすい
- トレーの受け皿が付いてない場合もあるが付属品でなないため返品不可
- イタズラ対策がいまいち(餌の蓋が外れやすい・揺らすとパラパラ出てくる)
- 操作パネルの位置がわるく操作し辛い(寝転ばないと操作できないほど低い)
- 録音した音声は上書きでしか消せない(初期化できない)
- 餌の残量が分かりづらい
- タイマーが段々狂う(月1分くらい、正確と言ってる人もいるので品質のバラツキが大きな印象)
- 残量が少なくなると出ない時がある
- 少量に設定していると大量に出る時がある
- Amazonギフトは★5でレビューしないともらえない
マルカン ペット用オートフィーダーケージ取付タイプ
ケージで留守番してもらっているので私的に理想の自動給餌器と思ってました。
いいところ
- ケージの外に付けるのでイタヅラされない
- ケージのスペースを圧迫しない
- メーカーの保証対応は良い
- コンセント+乾電池の2Way電源方式
いまいちなところ
- フードの出る量が不安定
- 設定した時間が狂う
- 給餌皿が外しにくく洗いづらい
- 小型犬でギリギリの容量でよく食べる子には不向き
- 品質および動作が不安定(不良品率が高い?)
- ボタンの反応が不快
- こまめに掃除しないとフードを出すための羽根にフードカスが貯まりエラーが出てとまる
PETKIT 自動給餌器
カリカリマシーンSPと同じスマホで操作するタイプの自動給餌器です。
いいところ
- 一日最大で10回の給餌
- フード残量の注意機能
- スマホアプリで遠隔操作対応
- カメラ付き
- 給餌皿のお手入れ簡単
- コンセント+乾電池の2Way電源方式
いまいちなところ
- Wi-Fiが繋がらない(スマホで操作できない)
- サポートの対応が悪い(放置される)
- 品質が不安定(初期不良が多い)
- 直売店ではない(返品が面倒)
- セキュリティ面にかなりの不安を感じる
- 餌の出る量が不安定(給餌量の誤差が10g以上)
カリカリマシーンを設置して本当に良かった!

今回、下の子の空腹対策で購入したカリカリマシーンSPについて、レビューしました。
我が家的には保険的な意味合いが大きいものの、自動給餌器は愛犬の食事を支える重要なアイテムなので中途半端な物や動作が不安定なものは本末転倒です。
だからこそ失敗しない、安定性の高い商品を選びたいものです。
カリカリマシーンSPはスマホの操作だけで管理できるので私には至れり尽くせりな商品でした。
もちろんスマホが苦手とか全ての人に勧められる商品ではありませんので、ぜひこの記事を参考に、あなたのご家庭に最適な自動給餌器を探してくださいね。
カリカリマシーンシリーズを買おうか悩んでいる人の、参考になれば嬉しいです!






























