犬の食事は決まった時間がベスト!不規則に与えるリスクと対策方法

犬のごはん時間は規則正しくすべきです!その理由を是非ごらんください

犬のごはんは不規則でも大丈夫か?気になっている方に向け、下の子で苦労した共働きでDOGS管理人が

犬の食事時間を決めなきゃマズい理由と毎日同じ時間に与える手段をご紹介していきます。

この記事を読めば犬に食事を与える時間を判断できるようになりますよ。

犬の食事(ごはん)は決まった時間に与えた方がよい

食事の時間が不安定だと必要以上にお腹を空かせてしまうことも少なくありあません。
犬も不規則な生活はNGです💦

犬の食事(ごはん)は毎日決まった時間に与えるのがベストです!

その理由は規則正しい食生活を送ることで健康的な暮らしができるから。

犬も私たちと同じように規則正しい食生活を送ることで、

「心身ともに健やかとなり元気で長生きできる可能性が高まる」という訳です。

とは言っても毎日、同じリズムで与えるのは難しいかも知れません。

ですが、不規則な食生活を続けさせていると『健康を損なうリスク』が高まります。

犬の食事時間が不規則だと起こり得る5つのリスク

犬に食事を与える時間が不規則な飼育スタイルを続けていると

  1. 低血糖症を引き起こす可能性
  2. 空腹時間が長いと嘔吐するように
  3. 胃に負担を与える
  4. 食欲不振や肥満の原因に
  5. ストレスの原因になる

という心身ともに良くない状態となるリスクが高まります。

順番に紹介していきますね。

1:低血糖症を引き起こす可能性

全ての犬種の子犬、成犬でもチワワなど小柄な犬は空腹の時間が長引くと『低血糖症』を起しやすくなります。

低血糖症とは、血液中の糖分濃度(血糖値)が低下してしまうことにより起こる病気です。
脳は血液中の糖分をエネルギー源としているため、血糖値が著しく低下するとその影響を受け様々な症状を引き起こします。
主な症状は、ふらつき、ぐったりする、元気・食欲消失、全身性の痙攣発作、昏睡などです。
出典元:みんなのどうぶつ病気大百科

この低血糖症は犬種別飼育書籍の大半に書かれており、初期は「ぐったりして元気がない」「動きたがらない」「舌や歯ぐきが白っぽい」といった症状で、悪化すると最悪の場合は命にかかわります。

危険度の高い状態ですので、思い当たる場合は早急に動物病院に受診させてあげてください。


2:胃液を吐く可能性が高まる

こちらも子犬や小型犬に多い症状で空腹時間が長いと『黄色っぽい液をもどす』率が高まります。

胃がからっぽの時間が長く続くと、胃酸がたくさん分泌され、胃液を吐くことがあります。
朝ごはんの前に黄色っぽいものを吐いているときは、このケースが多いです。
まずは、少量のフードを与えてみて、よく食べて、吐く仕草がなければ、少し時間をおいてから残りのフードを与えてみてください。
空腹による嘔吐が疑われるような場合でも、吐き気が続いたり、食欲不振がみられるようなときは、病院に行くようにしましょう。
出典元:価格.com保険「犬の嘔吐の原因とは?考えられる病気と対処法」

成犬となっても空腹時間が長いと胃液をもどす子も少なくありません。
うちの下の子も朝よく吐いてました💧

下の【3】の状態にも影響しますので、空腹の時間に気を付けてあげましょう。


3:胃に負担がかかる

食事時間の乱れは胃に負担がかかります。犬も私たちも同じで、夜遅くに食事を摂ったり回数を減らしたり不規則だと胃が荒れる原因となります。

食事の時間を規則正しくすることで、胃が空っぽの時間を減らすことが大切です。


4:食欲不振や肥満の原因に

こちらも【3】と同じく、食事の時間が不規則なことで食欲が減少、または旺盛になったりと乱れてしまいます。

そして、空腹時間が長いほど余計に吸収しようとするため太りやすくなります。

肥満は万病の元と言われてますが、犬は私たちよりもカラダが小さいだけに顕著に影響します。

ですので、日頃から規則正しい生活を意識してあげたいですね。


5:ストレスの原因に

犬は体内時計が正確で規則正しい生活を好む傾向に加え、食事は犬にとって最大の楽しみです。

そのごはんの時間が毎日違うと「ごはん、今日はいつもらえるのかな??」と不安からストレスとなります。

ストレスは積み重なると心身ともに悪影響をおよぼす厄介なもの。ストレスとなる原因は避けてあげましょう。


以上、このように食事の時間が

  • 食事の時間が不規則
  • 空腹の時間が長すぎる

と心身ともに良くない状態となるリスクが高まります。

とくに子犬は不規則な食生活で育てると上記のリスクに加えて排泄のリズムも整わないなど成長にも支障をきたします。

これらのリスクを避け、元気で長生きできる可能性を高めるために、毎日だいたい同じタイミングでご飯を与えてあげることが大切です。

犬に食時を与えるタイミング例

犬の消化する力に併せて一日分の量を分散して与えます
一日分の量を食事の回数で割って与えます
  • 生後6ヶ月くらいまでは日に3~5回
  • 成犬は日に1回~2回(小型犬の場合は2回が望ましい)

くらいに分けて極力、決まった時間に与えます。

例えば幼い子犬で5回に分ける場合は

  1. 朝6時~8時
  2. 昼前10時~12時
  3. 昼過ぎ14時~16時
  4. 夜18時~20時
  5. 深夜22時~24時

小型犬の成犬で2回に分ける場合は

  1. 朝6時~8時
  2. 夜18時~20時

とだいたいのリズムで大丈夫です。

最初に与える食事から与える回数で均等に割った時間を目安に与えてあげてください。
(※家族全員が寝ている時間は除外します)

成犬でも一日二回の食事だと朝食前に胃液をもどす子も少なくありません。
その子には食事の回数を3回に分けて空腹時間を調節してあげてください。

犬の食事を一定に与える対策方法

犬の健康のために食事は毎日だいたい同じ時間に与えるべきです。

でも「毎日決まった時間に与えるのが難しい…」

そんなご家庭の対策に欠かせないのがオートフィーダ(自動給餌器)というペットグッズです。

もっと早く買っておけばよかったオートフィーダ!!
出典元:Amazon
オートフィーダとは
オートフィーダとは任意で設定した時間になると自動的にフードを与えてくれる自動給餌機のジャンル名です。
元々は自由気ままな猫のために開発されたグッズですが、犬にも問題なく使える優れものなんですよ。基本はタイマーでフードをあたえる『自動給餌機能』その機能に加えて留守番の利便性を高めるカメラ機能、スマホ連動など、ペットカメラと同等の機能が搭載されたオートフィーダも存在します。

このオートフィーダを導入すれば多忙でも規則正しく愛犬にごはんを与えられますよ。

ただし、オートフィーダには検討が必要な問題点もあります。

オートフィーダ(自動給餌器)の問題点

オートフィーダは動作に不安がある商品も多いのが厄介です
うまく動かないなんて当たり前の世界!?

オートフィーダの問題点として

  1. サイズに注意が必要
  2. ドライフードのみ対応
  3. 低品質の商品が多い

などなど。

1:サイズに注意が必要

数日間の外泊にも対応させるため、サイズの大きな商品が大半です。

そのため、ケージで留守番させる環境の場合、選択肢がシビアとなります。


2:ドライフードのみ対応

ドライフード(乾燥したドッグフード)のみ対応なので手作り派や半生タイプなどのコダワリフード派にとっては欠点ですね。

さらに大粒のドライフードにも非対応なので、与えているドッグフードが大粒なら直径1.3cm~1.5cmの小粒タイプに切り替えなければなりません。


3:低品質の商品が多い

この手のアイテムあるあるですが、粗悪なクオリティーな商品が目立ちます。

例にあげると肝心の自動給餌機能の不具合

  • 出るフードの量が不安定
  • フードが詰まりやすい
  • 時間通りに作動しない

という厄介な商品も多いのがネック。

せっかくオートフィーダを導入したのに動作が不安定で役に立たない…なんて本末転倒なパターンも少なくありません。


以上、サイズやドライフードのみの問題はともかく、Amazonなどの口コミを見ていていると動作の不安定な商品が多くて導入を躊躇ってしまう状況です。

オススメのオートフィーダ

お伝えしたようにオートフィーダはAmazonや楽天市場でも数多くの種類が販売されています。

ですが、クオリティーに不安のある商品が大半で

「どのオートフィーダを選んだらいいのかわからない!!」

という状態のジャンルです。

 

そんな中でコレ!とおすすめできるのが『カリカリマシーン』という名のオートフィーダシリーズ。

もっと早く買っておけばよかったオートフィーダ

このカリカリマシーンをオススメするポイントとして

  • 国内販売メーカー製
  • 国産設計の高品質
  • 一年間の保証付き

品質に不安の多い中、国内メーカーがきっちりと品質管理している数少ない商品だからです。

カリカリマシーンが選ばれている理由
高品質で使いやすく安全性も重要です

この最も重要な『品質が安定していること』に加えて

  • 操作が簡単であること
  • 一般的なケージに入るサイズ
  • イタズラ防止の安全設計

と、取り扱い面でも優れたオートフィーダです。

一見、このカリカリマシーンよりも安価で同じような商品が多く存在するので割高に感じますが…その大半が中国など海外メーカー製で販売店の対応も期待できなさそうなものがほとんど。

長く使うものだけに、規則正しくごはんを与え続けてくれる商品を選ぶのが大切です。

カリカリマシーンの詳細

我が家は基本的に留守番時間は7時間前後。何らかの事情で遅くなっても9時間位なので自動給餌器(オートフィーダ)は無くてもよいかな?と考えていました。だけど、下の子は空腹時間が長引くと胃液を戻すことがちょくちょく><;その対策と[…]

カリカリマシーンSPを購入から設置した体験談を紹介します

カリカリマシーンのラインナップ

カリカリマシーンには3つのタイプがラインナップされています。

カリカリマシーン(通常タイプ)

カリカリマシーンの寸法。大きいのでケージ飼いの場合は注意が必要です。
カリカリマシーンの寸法

カリカリマシーンの基本モデル。特別な機能はありませんが、詰まり防止機能などオートフィーダとして最も信頼性の高いタイプです。

ただし、一日の給餌回数が最大4回まで。なので幼い子犬に5食与えたい場合は不可なのと、サイズがあるため小型のケージだと入らない場合があるので注意が必要です。

一日の最大給餌回数4回、直径1.5cmまでのドッグフードに対応しており、停電時も安心のコンセント+電池の2電源方式。

カリカリマシーンSP(ハイエンドタイプ)

カリカリマシーンSPは通常モデルにスマホ対応したスペシャルモデルです。
カリカリマシーンSPの寸法

カリカリマシーンの上位モデル。通常のカリカリマシーンにカメラ機能、スマホで操作できる機能が加えられたスペシャルモデルです。

オートフィーダとしてのスペックはカリカリマシーンと同様で一日4回まで。サイズも同じなのでケージ飼育の場合は要注意です。

一日の最大給餌回数4回、直径1.5cmまでのドッグフードに対応、スマホで操作、カメラで観察&録画・撮影機能、通知機能、コンセント+電池の2電源方式。
カリカリマシーンECO(コンパクトタイプ)
カリカリマシーンECOは一回り小型で給餌も6回までと子犬から小型犬向きの商品です。
カリカリマシーンECOの寸法

通常モデルより一回り小さなモデル。オートフィーダ機能のみですが、小型化された分ケージ飼育でも扱えるモデルです。

給餌回数も一日6回までと子犬にも優しい仕様なのも優れたポイント。ただしドッグフードのサイズが直径1.3cmまでと小粒になっているところ、コンセント電源のみなので停電時に止まってしまう点は注意が必要です。

一日の最大給餌回数6回、直径1.3cmまでのドッグフードに対応、コンセント電源方式。

カリカリマシーンの選び方

カリカリマシーンの選び方は飼育環境で考えます。

ケージでの飼育でサイズが不安ならコンパクトな『ECO

サイズが問題ない。もしくはリビング放し飼いで他にドッグカメラをお持ちなら『通常

サイズが問題ない。もしくはリビング放し飼いで他にドッグカメラを持っていないなら『SP
そして子犬や老犬の様子が気になる方も『SPモデル』を選ぶとよいでしょう。

カリカリマシーンSPを使った体験談と選ぶ基準の詳細はこちら

犬のごはんの時間は一定が良い理由 ~後書き~

犬のごはんの時間を決めるのはどうして?
規則正しい食生活が健康の軸となります

犬のごはんを決まった時間に与えることで

  • 肥満防止
  • 胃の負担を軽減する
  • 空腹時の嘔吐を防ぐ
  • 低血糖を回避する
  • ストレスになりにくい

という厄介なリスク回避のメリットがあります。

なので極力、決まった時間に与えてあげてください。

だけど「決まった時間にあげられない」というご家庭はオートフィーダ(自動給餌器)の導入が確実です。

決まった時間にごはんを与えて健やかな犬との生活を満喫していきましょう。

 

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